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車いすでのお出かけをお手伝いする予約制タクシー

お支払いにSuica

2001年に導入が始まり、今では、生活必需品のような存在になってしまっているJR東日本のSuica。2006年にはモバイルSuicaも登場し、スマホや携帯電話があれば、JR以外の交通機関利用も、お買い物もこなせてしまうので、利用されている方々も多いことでしょう。

Suica
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20〜80歳1,000名を対象にして、IT media ビジネスONLINEが2023年12月に行った電子マネーに関する調査では、Suica利用者数は第3位となっています。

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コロナ禍が明け、インバウンド訪日客も増えて、羽田空港や成田空港に到着したら、まずは、Suicaカード(Welcome Suica)を手に入れる…というのが、定番にもなってきています。スマホ利用者であれば、モバイルSuicaをインストールして快適に利用する方も多いですし、スマートEXアプリを併用して、京都や大阪へ足を伸ばす際に、のぞみには乗車することができないJapan Rail Passより高価であっても、利便性も優先する訪日客も多くなっています。

Suica・モバイルSuicaは、公共交通機関のひとつであるタクシーでも利用することができますが、タクシー業界への導入が始まってから長い間、何故か、個人タクシーや、個人事業主により運行されていることが多い所謂「介護タクシー」では、Suicaが利用できませんでした。ネット上では、導入費用が理由とのコメントもあります。

個人タクシーは交通系ICカードが利用できないところが多いです。その理由は導入費用に数十万円必要な点と決済手数料として3%がかかる点があります。

どちらも個人タクシーの場合は自身が負担しなければいけない費用となるので、導入に踏みきれない壁となっています。タクシーでSuicaやICOCAなどの交通系ICカードは利用できるの?

もちろん、導入費用・決済手数料が理由の一つであることは間違いないでしょうが、実際のところは、決済サービスを提供している企業が、大手タクシー会社以外との契約を受け付けていなかったからです。最近では、Goアプリなどを導入して、Suicaを含むキャッシュレス決済に対応する個人タクシーも増えてきています。ウィルゴも、サービス開始当初の2017年後半に、決済サービス各社とサービス契約を締結し、キャッシュレス決済を導入してきましたが、Suicaをはじめとする交通系ICカードは契約から除外されていました。決済サービス会社に理由を尋ねても、具体的な理由説明はなく、「導入開始までお待ちください…」との返答ばかりでした。

2024年4月1日、東京23区・武蔵野市・三鷹市など全国4地区で、日本版ライドシェアがスタートしました。そんななか、ウィルゴご利用の際にも、Suicaでお支払いいただくことが、できるようになりました。日本版ライドシェア導入がきっかけになったのか分かりませんが、突然、決済サービス会社から「利用できるようになりました」との連絡があり、現在使用中の決済端末をそのまま利用できるので、追加費用も発生せず、お客様の利便性を高めることができました。

クレジットカードのタッチ決済同様、暗証番号を入力する手間もなく、お支払いが完了するSuica・モバイルSuica。是非、ウィルゴにご乗車の際も、ご活用ください。